『もう二度と食べたくないあまいもの』井上荒野

もう二度と食べたくないあまいもの

もう二度と食べたくないあまいもの

相変わらずのテンションの低さで綴られております。それも嫌いじゃないので。
だから、余計に余韻が続くし、リアルさも感じるというのかな。ちょっといろんな意味でこわい。