デウスの棄て児 嶽本野ばら 小学館

デウスの棄て児

デウスの棄て児

すみません。。。20ページまでで挫折しました。
基本的には好きなんですよ、野ばらちゃん。
読了してもいないのに感想を書くのもどうかと思うんだけど、若干歴史的背景などの解説口調がブランドを語る野ばらちゃんっぽいのは確か。
ポルトガル葡萄牙って表記するのも。
でも1ページに頻出してすべてにルビが振ってあるだけで読む気が萎えましたの。
ああ、「ミシン」を電車の中で読んでて乗り過ごしたこともあったっけ。
それほど夢中にさせてくれる作品を、私は待っています。
読了したらおもしろいと思えるのかな。
今の体調と気分に合わなかっただけと思いたいのでした。